キッカケ 〜その②〜【本との出会い】

先日、過去のダイアリーを整理して手放そうと

中身を少し見直してみました。

すると、2014年のダイアリーのとあるページに目が止まりました。

 

もっとシンプルに暮らしたい

 

・・・過去の ta-co は嘆いていました。

その頃はまだミニマリズムなんて意識したことすらありませんでしたが、

心の中ではすでに求めていたようです。

 

・・・もがいていたのです。

何かモヤモヤした日常に。

 

日常を素敵にしたくて、住まいを居心地の良い空間にしたくて、

素敵な自分になりたくて・・・

 

そのために買い物をしました。

服、かばん、アクセサリー、靴、文房具、家具、キッチン用品・・・

でも、キリがない、満たされない、

買って、買って、モノで埋め尽くされていく。

生活空間はどんどん居心地悪くなっていく・・・

それを解消したくて、また買って。

時には支払い会計をしている瞬間から

何か違和感が生じていることさえありました。

 

何かが違う。

自分の望んでいる方向に自分が向かっていない感覚。

 

でも、とにかく自分の生活・人生を素敵にしたくて、

そのために何を手に入れたら良いのか探すため、よく買い物に出かけました。

また、何を買ったら素敵になれるのか知りたくて、

インテリアやファッション、雑貨に関する本や雑誌を読み漁りました。

 

   そして、この頃に出会った本たちに大きな影響を受けました

 

はじめは、何を買ったら良いのか知るために読んでいたのですが、

だんだんと”買うモノ”よりも”生活・暮らし”そのものに興味が湧いてきました。

そして、”買う”→【たし算】生活よりも【引き算】生活の方が魅力的に感じられ、

自らも【手放す】ことを始めてみたのです。

 

モノに埋め尽くされた部屋でも、整理整頓するととても気分が良かった。

なのに、しばらくするとすぐにゴチャつき居心地悪くなってしまうのです。

ゴチャつくのは自分のキャパ(管理能力)をオーバーしているからでは?

ならばゴチャつく原因(モノ)を【手放し】てみよう。

 

押してダメなら引いてみな

買ってダメなら捨ててみな

です。

 

とはいえ

全て捨てる、のは少し乱暴です。

実際には、

ネットオークションに出品する、

リサイクルに出す、

寄付する、

それらに該当しないものは捨てる、としました。

 

これらの【手放す】によって得られた開放感は

まさに「目が覚める」「霧が晴れてゆく」がごとく。

 

買っても買っても満たされず、

【手放す】ことで開放され、

コレだ。求めていた感覚はコレだ!と気付いたのです。

 

”買う”モノを探すために読み漁った本でしたが、

結局は、【手放す】ことで手に入る快適な人生を教えてくれたのです。

 

そして、それらの本との出会いの中でミニマリズムを知り

自らの生活のあらゆる側面で実践する日々が始まったのです。

 

 

まだまだ道半ば、試行錯誤しながらのミニマル生活ですが、

実践する上で大きなキッカケとなったのが

シェアハウスでの3畳生活です。

 

次回はこのシェアハウスでのミニマル生活をお話したいと思います。😊

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